楽天市場 全プランで利用可能 事前設定が必要

event_repeatイベント連動 商品名一括変更の使い方

スーパーSALE・お買い物マラソン・5と0のつく日。イベントの開始日時になったら商品名の頭に「【スーパーSALE】」などの文言を自動で追加し、終了したら自動で元の商品名に復元します。
深夜0時開始のイベントも、予約しておくだけ。夜中に起きて商品名を書き換える作業から解放されます。

starsこのツールでできること

schedule

開始・終了で自動付け外し

開始日時に文言を自動追加、終了日時に自動で元へ復元。5分ごとの自動チェックが無人で切り替えます。

select_all

店舗の全商品へ一括適用

「店舗の全商品を読み込む」ボタンで、RMSの全商品の管理番号を自動入力。1イベント最大1000商品まで登録できます。

bookmark

テンプレートで使い回し

イベント名・文言・商品リストを保存しておけば、毎月のイベントは選ぶだけ。日時を選んで作成するだけで完了です。

psychology_altこんなお悩みはありませんか?

  • check_circle0時開始のイベントのために、夜中に起きて商品名を変更している
  • check_circleイベントが終わったのに「ポイント10倍」の文言を消し忘れたことがある
  • check_circle対象商品が多すぎて、手作業での付け外しが現実的でない
  • check_circle毎月同じイベントなのに、毎回同じ入力を繰り返している
実務でのメリット:イベント文言は検索結果でのクリック率に直結しますが、手作業だと 「開始時に付ける」「終了後に外す」を商品数ぶん×毎回やることになります。このツールなら予約1回で両方とも無人化。 イベントが終わったのに「10倍」の文言が残ったまま——というお客様の誤解やクレームのもとになる状態も防げます。

schoolはじめに:用語のミニ解説

商品管理番号 楽天RMSで商品を管理するための番号(例:item-001)。RMS管理画面「商品管理」で確認できます。この番号で対象商品を指定します。
追加する文言 商品名の先頭に付け足すワード(例:【スーパーSALE】)。楽天の商品名は最大128文字までなので、文言を足して超える商品は反映されません。
自動チェック 5分ごとにシステムが開始・終了日時を確認し、商品名の追加・復元を自動実行する仕組み。開始日時の数分後に反映が始まります。
テンプレート イベント名・文言・商品リストの組み合わせを名前を付けて保存したもの。次回からドロップダウンで選ぶだけで入力できます。

list_alt使い方の流れ(目次)

STEP1

ツールを開く

ログイン後、ツール一覧の「楽天市場のツール」から イベント連動 商品名一括変更 をクリックします。

ツール一覧でイベント連動 商品名一括変更のカードを選択
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)
STEP2

事前準備(楽天RMSとの接続)を確認する

このツールは楽天RMSの商品名を書き換えるため、RMSとの接続が必要です。画面上部の「楽天RMS」の表示が 「接続OK」になっているか確認してください。「未設定」の場合は「API設定ページへ」から サービスシークレットとライセンスキーを登録します(他の楽天ツールで登録済みなら不要です)。

ツールのトップ画面。RMS接続状態と注意事項
画面上部で接続状態を確認。「ご利用にあたっての注意事項」も最初に一読してください
RMS認証情報の登録 「API設定」ページでサービスシークレット・ライセンスキーを登録します。賞味期限タイトル反映など他の楽天ツールと共通です。
商品API 2.0の有効化 楽天RMS側で「商品API 2.0」の利用設定を有効にしてください。無効のままだと認証エラーになります。
warning 楽天RMSのライセンスキーは約3ヶ月で失効します。反映されなくなったときは、API設定ページでキーを更新してください。
STEP3

イベントを作成する

「イベントを作成する」欄に、次の4つを入力して「イベントを作成する」ボタンを押します。

イベント作成フォームの記入例
記入例:スーパーSALEの開始20:00〜翌2:00に「【スーパーSALE】」を自動で付け外し
イベント名 管理用の名前(例:楽天スーパーSALE)。お客様には表示されません。
商品名の頭に追加する文言 実際に商品名の先頭へ追加される文言(例:【スーパーSALE】)。この文言がそのまま付くので、【 】などの記号も含めて入力します。
開始日時・終了日時 文言を付ける期間。開始日時に自動で追加され、終了日時に自動で元へ戻ります。
対象商品の管理番号 改行またはカンマ区切りで複数指定できます(最大1000件)。
lightbulb 反映は5分ごとの自動チェックで行われます。0:00開始なら0:00〜0:05の間に反映が始まります。商品数が多い場合は1商品ずつ順番に書き込むため、目安として100商品で2〜3分かかります。
STEP4

反映後の商品名をプレビューで確認する

作成前に、商品管理番号を1件入れて「現在の商品名を確認」を押すと、現在の商品名と 「文言を付けた後の商品名」を文字数つきでプレビューできます。

現在の商品名と反映後のプレビュー
反映後の文字数もその場で確認。128文字を超える場合は赤い警告が出ます
warning 楽天の商品名は最大128文字です。文言を足して128文字を超える商品はエラーとして記録され、その商品だけ反映されません(他の商品には影響しません)。
STEP5

店舗の全商品をまとめて登録する

イベントで店舗全体をアピールしたいときは、「店舗の全商品を読み込む」ボタンが便利です。 楽天RMSに登録されている全商品の管理番号を取得して、入力欄へ自動で流し込みます。

店舗の全商品を読み込むボタン
ボタンひとつで全商品の管理番号を自動入力。商品数により数十秒かかります
lightbulb 読み込んだあと、対象から外したい商品はその行を削除するだけでOK。「全商品から一部を除外」という使い方が簡単にできます。
STEP6

テンプレートに保存して使い回す

毎月のイベントや「5と0のつく日」など繰り返し使う内容は、入力後に「現在の入力を保存」を押して テンプレート名を付けて保存しておきましょう。次回からはドロップダウンで選ぶだけで イベント名・文言・商品リストが入力され、あとは開始・終了日時を選んで作成するだけです。

テンプレートの保存と呼び出し
「テンプレート」欄で保存・呼び出し・削除ができます(保存は50件まで)
lightbulb 同じ名前で保存すると内容が上書きされます。商品が増えたら、読み込み直して同じ名前で保存し直すだけで最新の状態に更新できます。
STEP7

イベントの状態を確認する

作成したイベントは「登録したイベント」に一覧表示され、開始待ち/実施中/終了のバッジで状態が分かります。 各イベントの「合計・未反映・反映済み・復元済み・エラー」の件数で進み具合を確認できます。

イベント一覧。開始待ちと実施中のバッジ
上が開始待ち(予約済み)、下が実施中(3商品すべて反映済み)の例

「商品一覧」ボタンを押すと、商品ごとの状態(未反映/反映済み/復元済み/エラー)と元の商品名を確認できます。

商品ごとの反映状態
商品ごとの状態と「元の商品名」(復元に使われます)が確認できます
warning イベントは後から編集できません。日時や文言を変えたい場合は、「削除」して作り直してください。反映済みの商品がある状態で削除すると、先に商品名を元に戻してから削除されます。
STEP8

「今すぐチェック」で即時反映する

5分の自動チェックを待たずに反映したいときは、「今すぐチェック」を押します。 その場で開始・終了の判定と反映・復元が実行され、処理中は「チェック中… 3/10」のように進捗が表示されます。

今すぐチェックボタン
開始直後に反映を確認したいときや、エラー商品の再試行にも使えます
STEP9

変更履歴で結果を確認する

ページ下部の「変更履歴」に、いつ・どの商品の商品名がどう変わったかが記録されます。 変更前と変更後で変わった部分だけがオレンジ色で表示されるので、何が付いて何が外れたかが一目で分かります。

変更履歴。変わった部分がオレンジ色で表示される
追加された「【マラソン限定】」だけが色付きで表示され、変化が一目で分かります

auto_awesome安心して使うための自動ガード機能

block二重付与のブロック

期間が重なる複数のイベントに同じ商品は登録できません。「【A】【B】商品名」のように文言が二重に付く事故を作成時点で防ぎます。

shield手動変更の保護

イベント中に商品名を手で編集した場合、復元時にその編集を消しません。文言より後ろの編集は残して文言だけ外し、文言ごと変えた場合は自動復元をスキップします。

autorenewエラーの自動再試行

通信の一時的な不調などでエラーになった商品は、5分ごとの自動チェックが自動で再試行します。放置でリカバリーされます。

restore削除時の自動復元

反映済みの商品が残っているイベントを削除すると、先に商品名を元へ戻してから削除します。「消したら文言が残った」が起きません。

speed利用制限について

イベント作成にはプラン別の1日の上限があります(毎日0時リセット)。 そのほかの操作には連続実行を防ぐ短時間の制限があります(全プラン共通)。

項目ライトスタンダードマスター
イベント作成50回/日150回/日500回/日
操作制限(全プラン共通)
1イベントの商品数最大1000商品
商品名プレビュー取得20回/分
イベント削除10回/分
今すぐチェック5回/分・20回/時
店舗の全商品を読み込む3回/分・20回/時
テンプレート保存・削除10回/分(保存は50件まで)
商品名の文字数最大128文字(超過した商品は反映されずエラー記録)

helpよくある質問

開始日時ちょうどに反映されますか?
反映は5分ごとの自動チェックで行われるため、開始日時から数分遅れることがあります(例:0:00開始 → 0:00〜0:05の間に反映開始)。また1商品ずつ順番に楽天RMSへ書き込むため、商品数が多いと完了まで時間がかかります(目安:100商品で2〜3分、1000商品で20〜30分)。
文言を足すと128文字を超える商品はどうなりますか?
その商品だけエラーとして記録され、反映されません。他の商品には影響しません。作成前に「現在の商品名を確認」でプレビューすると、超過する場合は赤い警告が表示されます。反映したい場合は、元の商品名を短くしてから「今すぐチェック」を押してください。
イベント中に商品名を手動で変更したらどうなりますか?
手動の変更は保護されます。文言より後ろを編集した場合は、終了時に編集を残したまま文言だけが外れます。文言ごと変更した場合は自動復元をスキップし、手動の変更が優先されます。どちらの場合も変更履歴に記録が残ります。
作成したイベントの日時や文言を変更できますか?
イベントの編集はできません。「削除」して作り直してください。反映済みの商品がある状態で削除した場合は、先に商品名を元へ戻してから削除されるため、文言が付いたまま残ることはありません。
「商品APIの認証に失敗しました」と表示されます
2つ確認してください。①楽天RMS側で「商品API 2.0」の利用設定が有効になっているか、②ライセンスキーが期限切れになっていないか(約3ヶ月で失効します)。キーの更新は「API設定」ページから行えます。
同じ商品を複数のイベントに登録できますか?
期間が重ならなければ登録できます(例:今月のマラソンと来月のスーパーSALEに同じ商品)。期間が重なる場合は、文言が二重に付くのを防ぐため作成時にエラーとなります。先に該当イベントを削除するか、期間をずらしてください。
どのプランで使えますか?
すべてのプラン(ライト・スタンダード・マスター)でご利用いただけます。別途、楽天RMSの認証情報の登録と「商品API 2.0」の有効化が必要です。

linkあわせて使うと効果的なツール

ここまで読めば準備OK!次のイベントを予約してみましょう。

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最終更新日: 2026-08-03