楽天市場 全プランで利用可能 キーの設定が必要

trophy検索順位スカウターの使い方

楽天市場の検索結果で、自社商品が「今、何位か」をキーワードごとに一発チェック。
上位を占める競合ショップのシェア率、よく使われているキーワードやタグ、価格帯まで丸ごと分析できます。
「なぜ競合が上位なのか」が数字でわかるので、商品名・タグ・価格の見直しを根拠を持って進められます。

starsこのツールでできること

emoji_events

自社の検索順位を把握

狙ったキーワードで自社商品が今何位に表示されているか、TOP10入りしている商品数まで一目で確認できます。

leaderboard

競合・市場を丸ごと分析

検索結果を占めるショップのシェア率、売れ筋商品によく付いているタグや関連キーワードを数字で把握できます。

insights

商品ページの改善に直結

競合商品と価格・レビュー・画像を並べて比較。「競合は使っているのに自社にないキーワード」まで見つかります。

psychology_altこんなお悩みはありませんか?

  • check_circle自分の商品が検索結果で何位に出ているのか、正確に把握できていない
  • check_circle上位に表示される競合が、なぜ売れているのか分からない
  • check_circle商品名やタグに何を入れれば検索に強くなるのか手探りで決めている
  • check_circle商品名を変えたあと、順位が上がったのか下がったのか確認できていない
実務でのメリット:楽天では検索順位が売上に直結します。このツールを使えば、 現在地(自社の順位)と勝ち筋(競合との差)を数字で把握でき、 「商品名にこのキーワードを足す」「このタグを付ける」「価格をこう見直す」といった改善を、 感覚ではなく根拠を持って進められます。定期的にチェックすれば、施策の効果測定もできます。

schoolはじめに:用語のミニ解説

検索順位 お客様が楽天市場でキーワード検索したときに、商品が表示される順番のこと。上位ほど見られやすく、クリック・購入につながりやすくなります。
ショップURL 自社店舗のURL(例:https://www.rakuten.co.jp/店舗名/)。入力すると、検索結果の中から自社商品を自動で見つけて「自社」バッジを付けてくれます。
シェア率 検索結果に並ぶ商品のうち、各ショップの商品が占める割合。シェア率が高いショップ=そのキーワードで強い競合、と読み取れます。
タグ 楽天の商品に付けられる属性情報(色・機能・対応規格など)。お客様が検索結果を絞り込むときに使うため、売れ筋によく付くタグを自社商品にも付けると見つけてもらいやすくなります。

list_alt使い方の流れ(目次)

STEP1

ツールを開く

ログイン後、ツール一覧の「楽天市場のツール」から 検索順位スカウター をクリックします。

ツール一覧で検索順位スカウターのカードを選択
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)
STEP2

キーの設定を確認する

このツールは、楽天RMSのAPI情報を登録してから使います。画面右上のバッジが「キー設定済」になっていればそのまま使えます。 「API未設定」と表示されている場合は、赤枠の案内から「キーの設定」ページへ進み、楽天市場RMSのAPI情報を登録してください。

API未設定の案内表示
「API未設定」の場合はこの案内が出ます。「キーの設定」から登録すればOK
lightbulb キーの設定は最初に一度だけ行えば、それ以降はずっと使えます。設定方法が分からないときは「キーの設定」ページの案内に沿って進めてください。
STEP3

ショップURLとキーワードを入力する

ショップURLに自社店舗のURL、キーワードに順位を調べたい検索ワードを入力します。 ショップURLを入れておくと、検索結果の中から自社商品を自動で見つけてハイライトしてくれます。

ショップURLとキーワードを入力した検索フォーム
自社のショップURLと、調べたいキーワードを入力(右上が「キー設定済」ならOK)
lightbulb 「除外ワード」「ジャンル」「売り切れを含む/含まない」などで、実際のお客様の検索に近い条件に絞り込めます。まずはキーワードだけでも検索できます。
STEP4

検索モードを選んで検索する

画面下の検索モードを選び、「検索開始」を押します。目的に合わせて3つから選べます。

3つの検索モードと検索開始ボタン
迷ったら、まずは一番速い「人気ショップ検索」でOKです
人気ショップ検索 表示順位100位までをすばやく表示。まず全体をつかみたいときに。(おすすめ)
じっくり検索 表示順位500位までを表示。取得に20秒ほどかかりますが、より深くまで確認できます。
自社製品検索 最大1,000位まで調べ、自社商品の順位をもれなく拾います。自社の順位チェックが目的のときに。
STEP5

ダッシュボードで自社の順位をチェック

検索が終わると、上部に4つの数字(検索結果 総件数 / 自社商品 ヒット数 / 自社 検索順位 / 自社 TOP10入り商品数)が表示されます。 その下の「自社商品」欄には、自社商品が今それぞれ何位にいるかが一覧で並びます。

ダッシュボードの4つの数字と自社商品一覧
自社の最高順位・TOP10入り数がひと目でわかり、自社商品ごとの順位も一覧表示されます
lightbulb 「自社 検索順位」は、自社商品の中でいちばん上の順位です。まずはこの数字を毎回チェックして、施策の前後で変化を追うのがおすすめです。
STEP6

「順位一覧」で競合と並べて見る

順位一覧タブでは、検索結果を順位順に一覧できます。自社商品には「自社」バッジが付くので、上位の競合とどう並んでいるかが一目瞭然です。 価格・レビュー数・レビュー平均・送料・ポイント倍率なども横並びで確認でき、並び替えもできます。

順位一覧タブ。自社バッジ付きで競合と並ぶ
1位から順に、価格・レビュー・送料まで横並びで比較できます
STEP7

「ショップ分析」でライバルのシェア率を見る

ショップ分析タブでは、検索結果を占めるショップをランキング表示。各ショップのシェア率(検索結果に占める割合)や、商品数・送料無料数・レビュー平均が分かります。 そのキーワードで「誰が強いのか」がひと目で見えます。

ショップ分析タブのシェア率ランキング
自社が競合の中でどのくらいのシェアを取れているかが分かります
STEP8

「タグ分析」で売れ筋の属性を知る

タグ分析タブでは、そのキーワードの検索結果でよく使われているタグをランキング表示。 「送料無料ライン対象商品」「ノイズキャンセリング」など、上位商品が付けている属性と使用率が分かります。

タグ分析タブのタグランキングと使用率
使用率の高いタグ=そのジャンルで「付けておくべき」タグの目安になります
lightbulb 使用率の高いタグを自社商品にも付けておくと、お客様が絞り込み検索したときに表示されやすくなります。
STEP9

「関連キーワード」で切り口を広げる

関連キーワードタブには、検索したキーワードと一緒によく調べられている言葉が並びます。 クリックすると、そのキーワードでそのまま再検索できます。商品名づくりや、次に調べるキーワードのヒントに使えます。

関連キーワードタブ
気になる関連キーワードをクリックすると、そのまま順位を調べ直せます
STEP10

気になる商品を並べて比較する

一覧の左端にある「比較」チェックボックスで商品を選ぶと、画面下に選択バーが出ます。 「選択した製品の比較をする」を押すと、選んだ商品を横並びで比較できます。

比較したい商品にチェックを入れる
比べたい商品にチェック → 右下のボタンを押します

自社商品と競合を並べて、価格・レビュー・キャッチコピーの違いを確認できます。

商品比較モーダル
「自社製品」と「比較対象」を横並びで比較。商品URLを貼れば他の商品も追加できます

さらに「詳細比較を見る」を押すと、各商品の商品ページ画像を並べて見られます。競合がどんな見せ方をしているかの研究に便利です。

詳細比較の商品画像ギャラリー
商品ページに使われている画像を枚数つきで並べて比較できます
STEP11

競合が使う「不足キーワード」を見つける

詳細比較の下にあるキーワード比較では、比較した商品名を単語ごとに分解し、どの商品がどの言葉を使っているかを○×で一覧表示します。 特に上部には、「競合の過半数が使っているのに、自社商品名に入っていないキーワード」がまとめて表示されます。

キーワード比較と不足キーワードのハイライト
競合が使っていて自社に無いキーワード=商品名に足す候補が一目でわかります
lightbulb ここに出たキーワードは、そのまま商品名の見直し候補になります。無理のない範囲で自社商品名にも取り入れると、検索でヒットしやすくなります。

auto_awesomeあわせて使いたい便利機能

notifications_active定点観測(毎日自動チェック)

気になるキーワード×自社ショップを登録しておくと、毎日自動で順位をチェックし、「先週比で上がった/下がった」を画面で教えてくれます。順位の推移がグラフで残るので、施策の効果測定にぴったりです。

downloadCSV出力

「商品CSV」ボタンで、表示中のタブ(順位一覧/ショップ/タグ)の内容をCSVで保存できます。社内共有や記録、Excelでの分析に便利です。

history検索履歴

キーワード欄の下に、最近調べたワードがチップで並びます。クリックするだけで再検索でき、定期チェックがラクになります。

tune絞り込み・ふるさと納税対応

ジャンル・除外ワード・売り切れの有無で絞り込めるほか、楽天ふるさと納税ポータルの順位チェックや、ふるさと納税の商品だけ/除いて調べることもできます。

speed利用制限について

このツールは全プランでご利用いただけます。1日の回数上限はありません。 ただし楽天への負荷を抑えるため、短時間の連続検索には以下の速度制限があります。 上限に達したときは、少し時間をおいてから再度検索してください。

操作制限(全プラン共通)備考
検索の実行 1分に10回まで / 1時間に100回まで 1回の検索で最大23ページ分を取得
事前準備 ― ご利用には「キーの設定」(楽天RMSのAPI登録)が必要です

helpよくある質問

「API未設定」と表示されて使えません
このツールは楽天RMSのAPI情報の登録が必要です。画面右上または案内内の「キーの設定」から、楽天市場RMSのAPI情報を登録してください。登録後にバッジが「キー設定済」に変われば利用できます。設定は最初の一度だけでOKです。
自社商品が「-」になって出てきません
①ショップURLが正しいか(自社店舗のURLか)をご確認ください。②自社商品がそのキーワードで1,000位より下だと表示されないことがあります。「自社製品検索」モードにすると最大1,000位まで拾えるので、順位が深い場合はこちらをお試しください。③そのキーワードで自社商品が検索結果に出ない場合は、別のキーワードでもお試しください。
3つの検索モードはどう使い分ければいいですか?
まず全体像をつかみたいときは「人気ショップ検索」(100位まで・高速)。もっと深く競合を見たいときは「じっくり検索」(500位まで・約20秒)。自社商品の順位をもれなく確認したいときは「自社製品検索」(最大1,000位まで)がおすすめです。
どのくらいの頻度でチェックすればいいですか?
商品名やタグを見直したときは、その前後で検索して順位の変化を確認しましょう。日々の変化を自動で追いたい場合は「定点観測(毎日自動チェック)」に登録しておくと、毎日自動でチェックして先週比の変動を教えてくれます。
どのプランで使えますか?追加料金はかかりますか?
すべてのプラン(ライト・スタンダード・マスター)でご利用いただけます。検索回数による追加料金もありません。

linkあわせて使うと効果的なツール

ここまで読めば準備OK!自社の検索順位を調べてみましょう。

rocket_launch検索順位スカウターを開く

最終更新日: 2026-07-07