Amazon ライトプラン以上

manage_searchキーワードマイニングの使い方

キーワードを入れるだけで、Amazon公式データから売れている商品が実際に使っている語を取り出し、組み合わせごとの商品数(競合)・上位20商品の推定月販(需要)・タイトル密度・需給比を1件ずつ実測して「狙い目」を判定します。
ASINを入れれば、自社商品がどのキーワードで何位に出るかの逆引きも。
商品名・検索キーワード欄に入れる語が、感覚ではなく数字で決まります。

starsこのツールでできること

spellcheck

売れている商品の語を取り出す

種キーワードで上位100商品を集め、商品名・箇条書きから語を抽出。語ごとに「タイトル密度」「売れ筋上位25%での出現率」「売上寄与」を出します。ブランド名・型番は自動で除外。

query_stats

組み合わせごとに需要と競合を実測

有望な語との組み合わせ(最大50件)を1件ずつAmazonで検索し、商品数・上位20商品の推定月販・需給比・新商品率を測定。候補内の順位から狙い目/普通/激戦/需要小を判定します。

swap_horiz

ASINから逆引き+AI戦略

自社商品の商品名から候補フレーズを作り、それぞれのカタログ検索で何位に出るかを調べます。AIが語を意図ごとに分類し、商品名の語順・バックエンド語・狙い目・避ける語を根拠つきで提案。

psychology_altこんなお悩みはありませんか?

  • check_circle商品名に入れる語をなんとなく決めていて、根拠がない
  • check_circle他社ツールの「月間検索数」はどうやって出した数字か分からず信用しきれない
  • check_circle競合が多すぎる語で戦って、広告費ばかりかかっている
  • check_circle自社商品がどのキーワードで表示されているのか把握できていない
  • check_circle検索キーワード欄(バックエンド)に何を入れればいいかいつも迷う
実務でのメリット:商品名・箇条書き・検索キーワード欄に入れる語を、Amazon公式データの実測値(商品数・推定月販・タイトル密度)で決められます。需要のわりに競合が少ない「狙い目」の組み合わせが見つかれば、広告に頼らない自然検索の流入が増え、商品名の見直し1回でクリック率・転換率の改善につながります。選んだ語はそのまま「商品名・検索キーワード作成」に送れるので、リサーチから商品名作成までが一本の流れになります。

schoolはじめに:用語のミニ解説

タイトル密度上位商品のうち、その語を商品名に入れている割合。高いほど「その語で検索されて売れている」ことをAmazonが評価している語で、商品名に入れる優先度が高くなります。
売れ筋上位25%での出現率推定月販が上位25%の商品だけで見たタイトル密度。全体の密度より高い語(▲印)は「売れている商品ほど使っている語」です。
商品数その組み合わせでカタログ検索したときの該当商品数(Amazonの推定値)。競合の多さの目安です。
上位20商品の推定月販検索上位20商品の推定月販(売れ筋ランキングからの推定)の合計。需要の目安です。他社の「月間検索数」の代わりになる公式データ由来の指標です。
需給比上位20商品の推定月販 ÷ 商品数 ×1000。大きいほど「需要のわりに競合が少ない」語。候補内で上位30%を狙い目、下位30%を激戦、推定月販が月30個未満は需要小と判定します。
順位(逆引き)そのキーワードでカタログ検索したとき、自社商品が上位40件の何番目に出るか。「圏外」は40位以内に出ない語。Amazon.co.jpの検索結果ページ(広告・関連度を含む)とは並びが異なる参考値です。

list_alt使い方の流れ(目次)

STEP1

ツールを開く

ツール一覧のAmazonカテゴリーにある「キーワードマイニング」のカードをクリックします。

ツール一覧のキーワードマイニングカード
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)
STEP2

【最初の1回だけ】Amazonとの接続を設定する

このツールはAmazonの公式API(SP-API)のカタログ検索を使います。初めて使うときは、左メニューの「キーの設定」を開き、Amazon(SP-API)の欄にご自身のセラーアカウントの認証情報を登録してください。他のAmazonツールで登録済みなら、そのまま使えます。

lightbulb 接続前でも「サンプルを見る」で、架空のデータを使った画面の見方を確認できます。特別なロールは不要で、他のAmazonツールと同じ認証情報で動きます。
STEP3

キーワードを入れて分析する

「キーワードから探す」を選び、種になるキーワード(例: 靴ラック)を入れます。調べる候補数(20・30・50キーワード)を選んで「分析する」を押すと、上位100商品を集めて語を取り出し、有望な組み合わせを1件ずつAmazonで実測します。所要時間は候補数+5秒ほどです。

キーワードの入力と分析ボタン
種キーワードと候補数を選んで「分析する」
lightbulb 種キーワードは商品の一般名詞1〜2語(靴ラック/ランドリーバスケット/スマホスタンド 車載 など)が最適です。ブランド名や長い文にすると、上位商品が偏って語が取り出しにくくなります。
STEP4

結果の全体像を読む(数字・散布図・上位商品)

上部に種キーワードの商品数、上位100商品の推定月販、取り出した語の数、調べた候補数、狙い目の数が並びます。Amazonが返した分類チップで、関係ない分類が多いかどうかも分かります。

散布図は横軸が商品数(競合・対数目盛り)、縦軸が上位20商品の推定月販(需要)です。左上にある緑の丸が「需要があって競合が少ない」狙い目のキーワード。右側の上位商品には、よく使われる語が黄色くハイライトされます。

分析結果の全体像
数字・分類チップ・散布図・上位商品。同じキーワードを前回も分析していれば前回比が出ます
STEP5

候補キーワードの実測を見る

「候補キーワードの実測」の表に、組み合わせごとの商品数・上位20の推定月販・需給比・タイトル密度・新商品率・狙い目スコア・判定・1位の商品が並びます。列見出しで並べ替え、上のタブで狙い目/普通/激戦/需要小に絞り込めます。種類が「言い換え」の行は、種キーワードの別の呼び方(例: シューズラック)を単独で調べたものです。

候補キーワードの実測表
需給比の高い順に狙い目スコアが付きます。数字の横の▲▼は前回との差分
lightbulb 「狙い目」でもタイトル密度が低い語は、上位商品がその語を商品名に入れていない=検索意図とずれている可能性があります。狙い目 × タイトル密度50%以上を優先すると外しにくくなります。
STEP6

選んだ語を商品名作成に送る

表の左のチェックで使いたいキーワードを選び、「選んだ語を商品名作成に送る」を押すと、商品名・検索キーワード作成ツールが別タブで開き、「商品の特徴・アピールポイント」欄に「狙うキーワード: …」として入ります。「選んだ語をコピー」で1行ずつコピーもできます。「CSVで保存」で表全体をExcelで開ける形に書き出せます。

選んだ語を商品名作成に送る
狙い目タブで絞り込んでチェック → 商品名作成へ
STEP7

上位商品が使っている語を見る

「上位商品が使っている語」の表は、上位100商品の商品名から取り出した語の一覧です。タイトル密度と売れ筋上位25%を比べ、▲が付いた語は「売れている商品ほど使っている語」。商品名での位置が「前半」の語は、上位商品が商品名の頭に置いている重要語です。箇条書きのみは、商品名には無く箇条書きだけに出る語(訴求文で使われる語)の件数です。

上位商品が使っている語
種類(属性・用途/素材/色/サイズ・数量)つき。ブランド名・型番は候補から除外され、下に一覧で出ます
STEP8

ASINから逆引きする

「ASINから逆引き」を選び、自社商品のASIN(または商品URL)を入れて「分析する」を押します。商品名から候補フレーズ(先頭の2〜3語・1語・隣り合う2語)を作り、それぞれのカタログ検索で自社商品が上位40件の何位に出るかを調べます(候補数×2秒ほど)。

結果の表には自社の順位列が加わり、順位の良い順に並びます。10位以内は緑、40位以内に出ない語は「圏外」です。「圏外だが狙い目」の語は、商品名に足すと流入が増える可能性がある語です。

ASINからの逆引き結果
自社商品がどのキーワードで何位に出るか。前回との順位の差分も表示
error 順位はカタログ検索の並び順で、Amazon.co.jpの検索結果ページ(広告・関連度・在庫状況を含む)とは異なります。「どの語で拾われているか」「語を足したら順位が動いたか」を見る参考値としてお使いください。検索結果ページの順位を自動取得する方法は規約違反にあたるため、このツールでは行いません。
STEP9

AIキーワード戦略を作る

「AIキーワード戦略を作る」を押すと、実測した数字を材料にAIが意図ごとの分類(設置・機能・言い換え・サイズなど)、商品名の前半に置く語(重要な順)、検索キーワード欄に入れる語、狙い目の切り口(根拠つき)、使わない方がよい語、次にやることをまとめます。「AIキーワード戦略をコピー」でそのままメモに貼れます。

AIキーワード戦略
根拠には表のキーワード名と数値が引用されます。分析結果は保存され、過去の分析からいつでも開けます

auto_awesomeあわせて使いたい便利機能

visibilityまずはサンプルで試す

「サンプルを見る」で架空のキーワードデータを表示し、表・散布図・判定の見方を確認できます。接続設定の前でも使えます。

event_repeat定期的に分析して差分を見る

同じキーワード・ASINを月1回など分析すると、商品数・推定月販・順位の前回比が自動で出ます。商品名を変えた効果の確認に。

downloadCSVで保存

候補キーワードの実測表を、順位・判定・1位の商品つきでExcelで開ける形に書き出せます。

travel_explore市場スナップショットと組み合わせる

狙い目のキーワードが見つかったら「市場スナップショット」でその市場の集中度・Amazon直販率・不満点を確認すると、参入判断まで一気通貫です。

verified_user利用制限について

プランキーワードの分析(1回の分析=1回)AIキーワード戦略
ライト10回/日10回/日
スタンダード30回/日30回/日
マスター100回/日100回/日
lightbulb 回数を消費するのは分析が成功したときとAIキーワード戦略を作ったときだけです。商品が見つからない・失敗したときは消費しません。過去の分析の閲覧・CSV保存・サンプル表示に上限はありません。連続の分析は1分あたり6回・1時間あたり30回、AIキーワード戦略は1分あたり10回・1時間あたり40回までです。このツールはライトプラン以上でご利用いただけます。

quizよくある質問

「月間検索数」は出ますか?
出ません。Amazonは検索数を公開しておらず、他社ツールの検索数は独自の推定です。このツールは公式データで測れる商品数(競合)と上位20商品の推定月販(需要)で代わりに判断します。需要と競合の比(需給比)で見ると、検索数が無くても「狙い目」は見つかります。
「上位20商品の推定月販」は正確ですか?
売れ筋ランキングを換算表にあてはめた推定値で、実際とは数倍ずれることがあります。キーワード同士の比較や規模感の把握に使ってください。実売で校正した換算表があるカテゴリは精度が上がります(Amazon商品追跡・分析と共用)。
逆引きの「順位」はAmazonの検索結果と同じですか?
いいえ。カタログ検索(公式API)の並び順で、Amazon.co.jpの検索結果ページ(広告・関連度・在庫を含む)とは異なります。「どの語で拾われているか」「語を足して順位が動いたか」の参考にお使いください。検索結果ページの順位を自動取得する方法はAmazonの規約違反にあたるため、このツールでは行いません。
関係ない語や商品が混ざります。
種キーワードが広すぎる可能性があります。分類チップを見て関係ない分類が多いときは、商品の一般名詞+用途(例: 「スタンド」→「スマホスタンド 車載」)のように具体的にして再分析してください。ブランド名・型番は自動で候補から除いています。
候補が20件に満たないことがあります。
上位商品の商品名に共通する語が少ない(2商品以上に出る語が少ない)ときに起こります。種キーワードを一般名詞に変えるか、候補数を減らしてお試しください。
選んだ語を商品名作成に送ったのに反映されません。
「商品名・検索キーワード作成」の「商品の特徴・アピールポイント」欄に「狙うキーワード: …」の行として入ります。ブラウザのポップアップブロックで別タブが開かない場合は許可してください。
他社のキーワードツールと何が違いますか?
他社は独自推定の検索数・ABA順位・広告入札額を出せますが、規約外の収集を含みます。このツールはAmazon公式APIだけで、上位商品の語の実測(タイトル密度・売れ筋出現率)、組み合わせごとの商品数と推定月販の実測、需給比による狙い目判定、ASINの逆引き、前回比、AI戦略、商品名作成への引き継ぎを一画面にまとめています。

appsあわせて使うと効果的なツール

商品名に入れる語を、数字で決めましょう

rocket_launchキーワードマイニングを開く

最終更新日: 2026-09-16