Amazon ライトプラン以上

receipt_long注文シート自動書き出しの使い方

Amazonの注文明細(いつ・何が・いくつ・いくらで売れたか)を、お使いのGoogleスプレッドシートの末尾へ自動で追記していきます。
同じ注文は「注文番号×SKU」で自動的に重複排除されるので、何度取り込んでも二重になりません。
毎日あさ7時の自動実行に対応。売上記録の転記作業がゼロになります。

starsこのツールでできること

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注文明細をシートに自動追記

いつ・何が・いくつ・いくらで売れたかを、お使いのGoogleスプレッドシートの末尾へ追記していきます。毎日あさ7時の自動実行にも対応します。

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何度取り込んでも二重にならない

同じ注文は「注文番号×SKU」で自動的に重複排除。期間が重なるレポートを何度取り込んでも、シートに追記されるのは新しい注文だけです。

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取込方法は2通り

セラーセントラルの注文レポートをアップロードすればすぐ使えます。キーの設定を済ませれば、Amazonからの自動取得(SP-API)も使えます。

psychology_altこんなお悩みはありませんか?

  • check_circle売上記録のために、注文データを毎日手作業でシートに転記している
  • check_circle注文レポートのダウンロードとコピペが毎朝の日課になっている
  • check_circle期間をまたいで転記すると同じ注文を二重に記録してしまうことがある
  • check_circle注文データを自動でシートに書き出すツールが終了・有料化して困っている
実務でのメリット:注文レポートのダウンロード→整形→転記に1日15分かかっていれば、1か月で約7.5時間の作業です。このツールなら取込も追記もボタン1回、自動実行をオンにすれば毎朝の作業そのものがゼロになります。書き出し先はいつも使っているスプレッドシートなので、既存の売上管理表・関数・グラフはそのまま活かせます。

schoolはじめに:用語のミニ解説

注文レポートセラーセントラルからダウンロードできる、注文明細の一覧ファイルです(.txt / .csv)。このツールはファイルをそのままアップロードするだけで読み取れます(日本語・英語どちらのヘッダーにも対応)。
SP-APIAmazonが提供している出品者向けの公式APIです。「キーの設定」で認証情報を登録すると、レポートをダウンロードしなくてもツールがAmazonに直接依頼して注文データを取得できるようになります。
サービスアカウントECツールBoxがあなたのスプレッドシートに書き込むために使う、ロボット用のGoogleアカウントです。人と同じように「編集者」として招待することで、書き込みができるようになります。
重複排除同じ注文を二重に記録しない仕組みです。このツールは「注文番号×SKU」の組み合わせで管理し、一度シートへ書き出した注文は二度と追記しません。
プレビュー
(ドライラン)
実際には書き込まずに「追記される予定の内容」だけを表示する機能です。シートを汚さずに中身を確認できます。
FBA/自社発送シートの「配送」列に書き込まれる出荷方法です。FBAはAmazonの倉庫から、自社発送はご自身で発送した注文を表します。

list_alt使い方の流れ(目次)

STEP1

ツールを開く

ツール一覧のAmazonカテゴリーにある「注文シート自動書き出し」のカードをクリックします。

ツール一覧の注文シート自動書き出しカード
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)

ツールを開くと、上部に注文データの状況と接続状態が表示されます。右上のAmazon・Googleが2つとも「接続OK」になっていれば準備完了です。

ツールのトップ画面と接続状態
取込済みの注文・未書き出し件数・直近14日のサマリーがここに表示されます
STEP2

【最初の1回だけ】Amazonとの接続を設定する

「Amazonから自動取得」と毎日の自動実行は、Amazonの公式API(SP-API)を使います。初めて使うときは、左メニューの「キーの設定」を開き、Amazon(SP-API)の欄にご自身のセラーアカウントの認証情報(LWAクライアントID・クライアントシークレット・リフレッシュトークン)を登録してください。

キーの設定ページのAmazon SP-API欄
「キーの設定」でAmazon(SP-API)の欄に認証情報を登録します。取得手順は画面内の案内をご覧ください
lightbulb この設定をしなくても、注文レポートの手動アップロード(STEP 5)はすぐ使えます。まずはアップロードで試して、気に入ったら自動取得を設定する順番でも大丈夫です。登録した認証情報はSP-APIを使うAmazonツール共通で、対象はあなたのセラーアカウントのデータだけです。
STEP3

スプレッドシートを準備して共有する

書き出し先にしたいGoogleスプレッドシートを用意します。空のシートで大丈夫です。シートが空の場合、1行目の見出し(注文日時・注文番号・ステータス・配送・SKU・ASIN・商品名・数量・商品代金・通貨・都道府県・市区町村・販売チャネル)は最初の追記のときに自動で作成されます。

次に、ツール画面のSTEP 2に表示されているサービスアカウントのメールアドレスをクリックしてコピーし、スプレッドシートの「共有」から「編集者」として追加してください。これでツールがシートに書き込めるようになります。

サービスアカウントのメールアドレス
赤枠のメールアドレスをクリックするとコピーできます。これをシートに「編集者」で共有します(表示されるアドレスはお客様の環境で異なります)
error 共有を忘れると、追記のときに「スプレッドシートへのアクセス権がありません」と表示されます。閲覧者ではなく「編集者」で共有してください。
STEP4

書き出し先のシートを設定する

STEP 2 書き出し先のスプレッドシートを設定で、スプレッドシートのURL(ブラウザのアドレスバーからそのままコピーでOK)とシート名(タブ名)を入力し、「設定を保存」を押します。

スプレッドシートURL・シート名の入力欄と設定を保存ボタン
URLとタブ名を入れて「設定を保存」を押します
STEP5

注文データを取り込む①:レポートをアップロード

セラーセントラル > レポート > 注文レポート でダウンロードしたファイル(.txt / .csv)を、「ファイルを選択して取込」からそのままアップロードします。整形や列の並べ替えは不要です。

注文レポートをアップロードするボックス
赤枠の「ファイルを選択して取込」から注文レポートを選びます
lightbulb 同じ注文は自動で重複排除されるので、期間が重なったレポートを何度取り込んでもOKです。間違って注文レポート以外のファイルを選んだときは、正しいファイルの場所を案内するメッセージが表示されます。
STEP6

注文データを取り込む②:Amazonから自動取得

キーの設定(STEP 2)が済んでいれば、レポートをダウンロードしなくても取り込めます。直近◯日分(1〜31日)を指定して「Amazonから取得」を押すと、Amazonにレポートの生成を依頼し、できあがり次第自動で取り込みます。

Amazonから自動取得のボックス
日数を指定して「Amazonから取得」を押します。進み具合はボタンの下に表示されます
error Amazon側でのレポート生成には数分かかることがあります。画面を開いたまましばらくお待ちください。
STEP7

取り込んだ注文を画面で確認する

取込が終わると、上部の注文データの状況が更新されます。未書き出し(次回追記される件数)が、次にシートへ追記される注文の数です。直近14日の注文件数と商品代金はグラフでも確認できます。

注文データの状況とグラフ
棒グラフが日別の注文件数、折れ線が商品代金です
STEP8

追記される内容をプレビューで確かめる

いきなり書き込むのが不安なときは、「追記される内容を確認(書き込まない)」を押します。シートには一切書き込まず、追記される予定の注文が表になって表示されます。

プレビュー結果の表
注文日時の古い順に、シートへ追記される内容がそのまま表示されます
lightbulb プレビューは1日の利用回数を消費しません。何度でも気軽に確認できます。
STEP9

シートに追記する

内容に問題がなければ「シートに追記する」を押します。確認のメッセージで「OK」を押すと、未書き出しの注文が注文日時の古い順にシートの末尾へ追記されます。シートが空だった場合は、1行目の見出しも自動で作られます。

シートへの追記が完了した画面
「シートへ 9件を追記しました(ヘッダー行を自動作成)」のように結果が表示されます
lightbulb 追記が済んだ注文には「書き出し済み」の印が付き、次回からは新しい注文だけが追記されます。もう一度押しても「書き出す新しい注文はありません」となるだけで、二重追記は起きません。
STEP10

毎日あさ7時の自動実行をオンにする

ここまでの流れを毎日自動でやってもらうには、「毎日あさ7時に自動実行」をオンにします。以降は毎朝7時に、Amazonから直近◯日分(1〜31日・ふつうは3日分で十分)を取得し、新しい注文だけをシートへ追記します。

毎日あさ7時に自動実行のトグル
赤枠のトグルをオンにするだけで設定が保存されます(あとから切り替えられます)
error 自動実行はAmazonからの自動取得を使うため、キーの設定(STEP 2)とシート設定(STEP 4)の両方が済んでいることが条件です。
STEP11

実行履歴で結果を確認する

ページ下部の実行履歴には、いつ・手動か自動か・何件取り込んだか・何件追記したかが記録されます。エラーになったときは理由もここに残るので、自動実行がきちんと動いているかはここを見れば分かります。

実行履歴のテーブル
「プレビュー」は書き込まなかった確認、「完了」は実際に取込・追記した記録です
lightbulb 「全データを削除」を押すと、このツールに保存された注文データ・設定・履歴をまとめて消せます。スプレッドシートに追記した内容は消えません(シートはお客様のものなので触りません)。

auto_awesomeあわせて使いたい便利機能

schedule毎日あさ7時の自動実行

取得から追記までを毎朝自動で実行。出勤したときには、昨日までの注文がシートに揃っています。

table_chartいつもの売上管理表がそのまま使える

書き出し先は普段お使いのスプレッドシートです。追記された行を参照する関数・ピボット・グラフもそのまま活かせます。

layers_clear二重追記の心配がない

「注文番号×SKU」で重複排除し、一度追記した注文には二度と触れません。取り込み直しも安心です。

monitoring日別サマリーで売れ行きが分かる

直近14日の注文件数と商品代金をグラフ表示。シートを開かなくても、売れ行きの傾向をひと目で確認できます。

verified_user利用制限について

プラン取込・シートへの追記
ライト50回/日
スタンダード150回/日
マスター500回/日
lightbulb 回数を消費するのは取込(アップロード/Amazonから取得)とシートへの追記を実行したときです。プレビューと毎日の自動実行は回数を消費しません。アップロードできるファイルは30MBまで、Amazonからの取得は直近31日分までです。このツールはライトプラン以上でご利用いただけます。

quizよくある質問

「スプレッドシートへのアクセス権がありません」と表示されます。
シートの共有設定をご確認ください。ツール画面に表示されているサービスアカウントのメールアドレスを、スプレッドシートの「共有」から「編集者」として追加する必要があります。閲覧者では書き込めません。
同じレポートを2回取り込んだら、シートも二重になりますか?
なりません。注文は「注文番号×SKU」の組み合わせで管理していて、一度シートへ追記した注文には「書き出し済み」の印が付きます。期間が重なるレポートを何度取り込んでも、追記されるのは新しい注文だけです。
シート側の行を並べ替えたり、編集してもいいですか?
大丈夫です。ツールはシートの末尾に行を追記するだけで、既存の行を読み替えたり書き換えたりしません。並べ替え・色付け・列の追加など、シート側の加工は自由にできます。
「保留中(Pending)」の注文の商品代金が0円になっています。
保留中の注文は、Amazon側でまだ金額が確定していないため0円で記録されることがあります。二重追記を防ぐため、一度シートへ追記した行をツールが後から書き換えることはありません。確定後の金額を記録したい場合は、注文が確定してから追記するか、シート側で修正してください。
どんなファイルをアップロードできますか?
セラーセントラル > レポート > 注文レポートでダウンロードしたファイル(.txt / .csv)です。タブ区切り・カンマ区切り、日本語・英語のヘッダーのどちらにも対応しています。注文レポート以外のファイルを選ぶと、正しいファイルの場所を案内するメッセージが表示されます。
自動実行は何をしてくれますか?
毎日あさ7時に、Amazonから直近◯日分(設定した日数)の注文を取得し、未書き出しの注文だけをシートへ追記します。自動実行は1日の利用回数を消費しません。結果は実行履歴に残ります。
「全データを削除」を押すとシートの中身も消えますか?
消えません。削除されるのはECツールBox側に保存された注文データ・設定・実行履歴だけです。スプレッドシートに追記された内容はそのまま残ります。

appsあわせて使うと効果的なツール

売上記録の転記作業を、今日で終わりにしましょう

rocket_launch注文シート自動書き出しを開く

最終更新日: 2026-08-21