楽天市場
全プランで利用可能
事前設定が必要
photo_library共通バナー画像の予約管理の使い方
お買い物マラソンやスーパーSALEの開始時刻に合わせて、店舗の共通バナーを自動で差し替えます。終了したら自動で下ろします。
楽天が配布している公式のイベントバナーをボタン1つで取り込めるので、画像を探したり作ったりする必要もありません。
深夜0時や早朝の開始でも、前もって予約しておくだけ。夜中に起きてRMSを開く作業がなくなります。
starsこのツールでできること
schedule
掲載期間を決めて予約できる
バナーごとに「いつからいつまで出すか」を分単位で指定します。期間になったら自動で表示され、終わったら自動で下ろされます。
celebration
楽天公式のイベントバナーを取り込める
お買い物マラソン・スーパーSALEなどの公式バナーを一覧から選ぶだけ。開催期間も一緒に入るので、日時の入力も不要です。
autorenew
次回の開催も自動で更新
一度取り込んだイベントバナーは、次の開催が決まると画像と期間が自動で入れ替わります。毎回登録し直す必要がありません。
psychology_altこんなお悩みはありませんか?
- check_circleセール開始の深夜0時や朝10時に合わせて、手作業でバナーを差し替えている
- check_circleイベントが終わったのに古いバナーを下ろし忘れていたことがある
- check_circle楽天の公式バナー画像をどこから取ってくればいいか分からない
- check_circle毎回のイベントで同じ設定を一からやり直している
実務でのメリット:イベントは月に何度もあります。1回の差し替えに10分かかり、開始と終了で2回、月に5イベントあれば月100分の作業です。しかもその多くが深夜や早朝。このツールなら前もって予約しておくだけで、当日その時刻に誰も操作しなくてもバナーが切り替わります。下ろし忘れによる「セールは終わったのにバナーが出たまま」も防げます。
schoolはじめに:用語のミニ解説
| 共通バナー | 楽天市場の店舗で、全ページの上部に共通で表示されるバナーです。RMSでは「大バナー」と「小バナー」の2種類があり、このツールはどちらも扱えます。 |
| RMS | 楽天市場の店舗管理画面(Rakuten Merchant Server)です。ふだんバナーを手で差し替えている、あの画面のことです。 |
RMS WEB SERVICE のAPIキー | ツールがあなたの代わりにRMSを操作するための鍵です。左メニューの「キーの設定」で登録します。鍵は暗号化して保管され、あなたの店舗のデータにしか使われません。 |
| イベントバナー | 楽天が店舗向けに配布している公式のキャンペーンバナーです(お買い物マラソン・スーパーSALEなど)。ECツールBoxが取り込んで一覧に用意しているので、選ぶだけで使えます。 |
| ショップバナー | あなたのお店が自分で作ったバナーです。「ショップバナーの取込」を押すと、いまRMSに入っているバナーをツールに読み込めます。 |
| RMS自動反映 | 予約した内容を1分ごとにチェックして、時刻が来たらRMSへ自動で反映する機能です。これをオンにしておくことが、予約を効かせる条件になります。 |
| ツール内での登録名 | ツールの中だけで使うそのバナーのあだ名です(例:前半マラソン)。お客様には表示されません。付けておくと履歴から再利用できます。 |
ツール一覧の楽天市場カテゴリーにある「共通バナー画像の予約管理」のカードをクリックします。
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)
ツールを開くと、上に「大バナー」「小バナー」の切り替えタブ、その下に操作ボタンが並びます。まずは大バナーから使うのがおすすめです。
画面の上半分。右上に「キー設定済」と出ていれば、RMSとの接続はできています
lightbulb
RMSに登録できるのは大バナー10枚・小バナー12枚までですが、このツールには各20枚まで登録できます。先の予定を先回りして貯めておき、期間が来たものだけRMSへ出す、という使い方ができます。
STEP2
【最初の1回だけ】RMSのAPIキーを登録する
ツールがあなたの代わりにRMSへバナーを反映するには、RMS WEB SERVICE のAPIキーが必要です。左メニューの「キーの設定」を開き、楽天RMSの欄に serviceSecret と licenseKey を登録してください。
lightbulb
キーはRMSの「WEB APIサービス」から取得できます。一度登録すれば、楽天のツール全部で共通で使われます。登録した鍵は暗号化して保管され、あなたの店舗のデータにしか使いません。
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キーが未登録のままだと「RMS認証情報が未設定です。API設定ページで設定してください。」と表示されます。バナーの登録や予約そのものは先にできますが、RMSへ実際に反映するにはキーの登録が必要です。
いちばん手軽な始め方です。緑色の「イベントバナーの取込」を押します。
黄色の枠が「イベントバナーの取込」ボタンです
イベントバナー画像一覧が開きます。楽天が配布している公式バナーが、開催期間つきで並んでいます。使いたいイベントのチェックボックスを入れて、右上の「選択したバナーを取得」を押してください。
「楽天公式」のラベルが付いた画像が、楽天から配布されている正式なバナーです
リンク先は「イベントURL」(イベントの紹介ページ)と「エントリーURL」(エントリー画面)から選べます。エントリーが必要なイベントでは、エントリーURLにしておくとお客様が迷いません。
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取り込んだイベントバナーは開催期間が終わると自動で一覧から外れます。次回の開催分が届くと、このページを開いたときに「新しいイベントバナーが届きました」とお知らせが出るので、「選択したバナーを追加する」を押すだけで追加できます。
取り込むと、下の一覧に行が追加されます。順番・状態(表示するかどうか)・バナー画像・登録名・リンクURL・掲載期間がひと目で分かります。
左が登録したバナーの一覧、右がその時刻に表示されるバナーのプレビューです
行の左端にあるdrag_indicatorをつかんでドラッグすると並び順を変えられます。この順番が、そのままお店での表示順になります。状態のスイッチをオフにすると、期間中でもそのバナーは出なくなります。
lightbulb
右端の︙から、そのバナーの編集・複製・削除ができます。ただしイベントバナーは編集・複製ができません(内容が自動更新されるため)。リンク先の切り替えと削除だけ行えます。
自店のセールなど、ご自身で用意したバナーは「新規バナー登録」から登録します。
画像URLを入れると、その場でプレビューが出ます
入力するのは次の項目です。
| バナー画像URL | 楽天のR-Cabinetなどにアップロード済みの画像のURLを貼り付けます。入力するとすぐプレビューが表示されるので、間違いに気づけます。 |
| ツール内での登録名 | あとで見分けるための名前です(例:前半マラソン/毎月5日)。お客様には表示されません。付けておくと「登録履歴から編集」から再利用できます。 |
| リンクURL | バナーをクリックしたときの移動先です。 |
| 代替テキスト(alt) | 画像が表示できないときに出る説明文です。読み上げソフトや検索エンジンにも使われます。 |
| 掲載期間 | 開始と終了を年月日+時刻で指定します。空欄にすると、開始=即時/終了=無期限になります。 |
すでにRMSで使っているバナーは、「ショップバナーの取込」でまとめてツールへ読み込めます。1枚ずつ登録し直す必要はありません。
黄色の枠が「ショップバナーの取込」ボタンです
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取込を実行すると、ツール内のショップバナーはRMSの内容で入れ替わります(イベントバナーはそのまま残ります)。実行前に確認のメッセージが出るので、内容を読んでから進めてください。
画面の右側のプレビューに、その時刻に実際に表示されるバナーが並びます。掲載期間の外にあるバナーは出てきません。
赤枠がプレビューです。カレンダーのマークから日時を変えれば「その日どう見えるか」を先に確認できます
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カレンダーのマークを押してセール当日の日時を入れてみると、その瞬間にお店がどう見えるかを事前に確認できます。予約の入れ間違いに気づける、いちばん確実なチェック方法です。
ここがいちばん大事な設定です。画面上部の「RMS自動反映」のスイッチをオンにしてください。オンの間、ツールが1分ごとに予約をチェックし、時刻が来たら自動でRMSへ反映します。
赤枠の左がRMS自動反映のスイッチ、右が「RMSに即時反映」ボタンです
いますぐ反映したいときは「RMSに即時反映」を押します。その時点で掲載期間内のバナーが、その場でRMSへ書き込まれます。
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自動反映がオフのままだと、予約しても切り替わりません。スイッチが「稼働中」になっていることを確認してください。
また、RMSへ書き込んだあとお店のページに出るまで最大25分ほどかかることがあります(楽天側の仕様)。セール開始ちょうどではなく、30分ほど余裕をもった時刻で予約するのがおすすめです。
「登録履歴から編集」には、登録名を付けたバナーが残っています。次回の同じイベントのときは、ここから「追加」を押すだけで呼び出せます。
大バナー/小バナー、ショップ/イベントで絞り込めます。検索窓では登録名で探せます
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毎月くり返す販促(毎月5日のポイントアップなど)は、登録名を付けておくと次回がとても楽になります。「前半マラソン」「毎月5日」のように、後から見て分かる名前にしておきましょう。
auto_awesomeあわせて使いたい便利機能
swap_vertドラッグで並び替え
一覧の左端をつかんで動かすと、お店での表示順をそのまま変えられます。目立たせたいバナーを上へ。
toggle_on状態スイッチで一時停止
削除せずに「今は出さない」ができます。予約は残るので、また出したくなったらオンに戻すだけです。
calendar_month日時を変えてプレビュー
セール当日の日時を入れて、その瞬間の見え方を先に確認できます。予約ミスの発見に役立ちます。
photo_size_select_large大バナー・小バナーを個別管理
上部のタブで切り替えます。それぞれ別々にスケジュールを組めます。
verified_user利用制限について
| 項目 | 上限 |
| 1日の利用回数 | 上限はありません |
| ツールに登録できる枚数 | 大バナー20枚 / 小バナー20枚 |
| RMS側の登録上限 | 大バナー10枚 / 小バナー12枚(楽天の仕様) |
lightbulb
このツールは全プラン(ライト以上)でご利用いただけます。1日の回数制限はありませんが、短時間に何度も連打すると一時的にお待たせすることがあります。
ツールには各20枚まで登録できますが、実際に同時にRMSへ出せるのは楽天の上限まで(大10枚・小12枚)です。掲載期間で出し分けることで、上限を超えずに年間の予定を組んでおけます。
quizよくある質問
予約した時刻になってもバナーが切り替わりません。
まず「RMS自動反映」のスイッチがオン(稼働中)になっているかご確認ください。オフだと予約は実行されません。オンになっている場合は、楽天側の反映に最大25分ほどかかることがあります。お急ぎのときは「RMSに即時反映」を押してください。
「RMS認証情報が未設定です」と表示されます。
左メニューの「キーの設定」で、楽天RMSの serviceSecret と licenseKey を登録してください。キーはRMSの「WEB APIサービス」から取得できます。登録前でも、バナーの登録と予約そのものは行えます。
イベントバナーの画像や期間は、自分で変えられますか?
イベントバナーの画像と掲載期間は自動で更新されるため、編集・複製はできません。変更できるのはリンク先(イベントURL/エントリーURL)の切り替えと、削除です。自店で作った画像を使いたい場合は、「新規バナー登録」から別のバナーとして登録してください。
新しいイベントバナーは、勝手にお店に出てしまいませんか?
出ません。新しいイベントバナーはお知らせが出るだけで、「選択したバナーを追加する」を押したものだけが一覧に入ります。追加したバナーも開催期間中だけ表示され、終わると自動で一覧から外れます。
「ショップバナーの取込」を押すと、いまの設定は消えますか?
ツール内のショップバナーはRMSの内容で入れ替わります。イベントバナーはそのまま残ります。実行前に確認のメッセージが出ますので、内容をご確認のうえ進めてください。
RMSに出せるのは10枚までなのに、20枚も登録して大丈夫ですか?
大丈夫です。RMSへ反映されるのはその時点で掲載期間内のバナーだけです。先の予定を先回りして登録しておき、期間で自動的に入れ替える使い方を想定しています。ただし同じ期間に重なるバナーが楽天の上限を超えないよう、プレビューで枚数を確認してください。
バナーを消したいときはどうすればいいですか?
一時的に出したくないだけなら、一覧の状態スイッチをオフにしてください(予約は残ります)。完全に消す場合は右端の︙から削除します。削除してもツールから消えるだけで、RMS側は次の反映のタイミングで更新されます。
スマートフォンからも使えますか?
はい。画面はスマートフォンの幅にも対応しています。ただし並び替えのドラッグ操作はパソコンのほうが行いやすいため、初回の設定はパソコンをおすすめします。
最終更新日: 2026-09-18