Amazon ライトプラン以上

monitoringAmazon商品追跡・分析の使い方

ASIN(商品番号)を登録するだけで、カートボックス価格・獲得セラー・新品最安値・出品者数・売れ筋ランキングの推移を、1時間ごとに自動で記録します。
ライバルの値下げ・売れ行きの変化・カートの取り合いをグラフで見える化。有料の追跡ツールでやっていた価格&ランキング追跡を、ECツールBoxの中だけで完結できます。
自社商品はもちろん、競合商品や仕入れ候補もフォルダで分けて追跡できます。

starsこのツールでできること

show_chart

価格・ランキングを自動で記録

登録した商品のカート価格・新品最安値・売れ筋ランキング・出品者数を1時間ごとに記録し、推移グラフで表示します。見に行かなくても変化が貯まっていきます。

trending_up

「売れたタイミング」を推測

売れ筋ランキングが急に良くなった回数を「販売シグナル」として数えます。Amazonが公開しない販売数の代わりに、売れ行きの勢いを読み取れます。

swap_horiz

カート交代・改名を検知

カートボックスを取るセラーが入れ替わったとき、商品名が変わったときを自動で記録。ライバルの動きや相乗り出品の変化を見逃しません。Amazon本体(直販)がカートを取っているときはバッジで分かります。

notifications_active

変化をChatworkに通知

カート交代・値下がり・相乗り出品者の増加・在庫切れ・改名を見つけたら、毎時の記録のたびにChatworkへ1通にまとめて通知。見に行かなくてもライバルの動きが届きます。

calculate

推定月販・発売日・画像まとめ保存

売れ筋ランキングから換算した月間販売数の目安(推定月販)、Amazonカタログの発売日を一覧に表示。商品画像(メイン+サブ・最大10枚)はZIPでまとめて保存できます。競合のASINはまとめて貼り付けて一括登録OK。

psychology_altこんなお悩みはありませんか?

  • check_circleライバル商品がいつ値下げしたのか、気づいたら手遅れになっている
  • check_circleどの商品が売れているのか、勘や印象でしか分からない
  • check_circle専用の有料ツールは月額がかかるので導入をためらっている
  • check_circleいつの間にかカートボックスを取られていたのに気づかなかった
実務でのメリット:このツールは登録するだけで1時間ごとに自動で記録を貯め続けます。次に見たときには値動きも売れ行きも全部グラフになっているので、値下げへの追随や仕入れの判断が数日早くなります。追跡は自社商品でなくてもできるので、競合ウォッチにも使えます。

schoolはじめに:用語のミニ解説

ASIN(エーシン)Amazonが商品ごとに付けている英数字10桁の識別番号です(例: B0FVDTSSF5)。商品ページのURLにも含まれています。このツールにはASINそのものか、商品ページのURLを貼り付けて登録します。
カートボックス
(Buy Box)
商品ページの「カートに入れる」ボタンを獲得しているセラーのことです。同じ商品を複数の店が売っているとき、カートを取った店に注文が集中します。誰が取っているか・価格がいくらかを記録します。
FBA / FBMFBA=Amazonの倉庫から出荷(Amazonが発送)。FBM=セラー自身が出荷(自己発送)。カートを取っているセラーがどちらの方式かをバッジで表示します。
売れ筋ランキングカテゴリー内での売れ行きの順位です。数字が小さいほどよく売れています(1位が一番売れている)。大分類(例: ビューティー)とサブカテゴリー(例: 化粧水)の2段で記録します。
販売シグナル売れ筋ランキングが前回より急に良くなった回数を数えたものです。ランクが急上昇した=売れた、という読み方を自動化しています。実際の販売数ではなく、売れ行きを推測する参考値です。

list_alt使い方の流れ(目次)

STEP1

ツールを開く

ツール一覧のAmazonカテゴリーにある「Amazon商品追跡・分析」のカードをクリックします。

ツール一覧のAmazon商品追跡・分析カード
ツール一覧の赤枠のカードをクリック(画像はクリックで拡大できます)
STEP2

【最初の1回だけ】Amazonとの接続を設定する

このツールはAmazonの公式API(SP-API)から商品情報を取得します。初めて使うときは、左メニューの「キーの設定」を開き、Amazon(SP-API)の欄にご自身のセラーアカウントの認証情報(LWAクライアントID・クライアントシークレット・リフレッシュトークン)を登録してください。一度登録すれば、SP-APIを使う他のAmazonツールと共通で使えます。

キーの設定ページのAmazon SP-API欄
「キーの設定」でAmazon(SP-API)の欄を開いて認証情報を登録します
error 認証情報が未登録のあいだは、商品の新規登録・自動記録はできません(設定をうながすメッセージが表示されます)。扱うのはご自身のセラーアカウントのデータだけです。取得手順は「キーの設定」画面内の案内をご覧ください。このツールはライトプラン以上でご利用いただけます。
STEP3

追跡用のフォルダを作る

まずは商品を入れるフォルダを作ります。フォルダ名(例: 主力商品ウォッチ、競合ベンチマーク)とコメント(任意)を入力して「追加」を押します。「自社商品」「競合」「仕入れ候補」のように用途で分けておくと、あとで見やすくなります。

フォルダ追加フォーム
フォルダ名を入れて赤枠の「追加」を押します
STEP4

追跡したい商品を登録する

作ったフォルダを開き、ASIN(英数字10桁)またはAmazonの商品URLを入力して「追跡開始」を押します。登録するとその場で最新の商品情報を取得し、以降は1時間ごとに自動で記録が貯まっていきます。

競合のASINをまとめて観察したいときは、改行・カンマ・スペースで区切って複数まとめて貼り付けできます。登録できなかったASINは理由つきで表示され、入力欄に残るので、直してもう一度「追跡開始」を押してください。

ASIN入力欄と追跡開始ボタン
ASINか商品URLを入れて赤枠の「追跡開始」を押します
lightbulb 自社の商品でなくても登録できます。ライバル商品や仕入れ候補を入れておけば、値動きや売れ行きをそのまま追跡できます。1つのアカウントで最大50商品まで登録できます。
STEP5

一覧で「今の状態」を確認する

フォルダを開くと、登録した商品のカート価格・カート獲得セラー(FBA/FBMバッジ・評価%)・新品最安値・出品者数・売れ筋ランキング・推定月販・出品の有無・販売シグナルが一覧で並びます。商品名の下には発売日(Amazonカタログの登録値)が出ます。新品の出品が無くなると「出品」が×になります。

カート獲得セラーがAmazon本体(直販)のときは「Amazon直販」バッジが付きます。直販が強い市場は相乗りが難しいので、参入判断の材料にしてください。

「推定月販」は、直近30日の売れ筋ランキング(大分類)の平均を一般的な換算表にあてはめた月間販売数の目安です。販売シグナルの方が多い商品はそちらから換算します。カテゴリによる差は反映していないため、実際の販売数とは数倍ずれることがあります。「どの商品がよく売れているか」の比較や規模感の把握にお使いください。

追跡中商品の一覧
登録商品の最新状態がひと目で分かります。「詳細」で推移グラフへ進めます
lightbulb 販売シグナルの「◯日分」は、追跡を始めてからまだ日が浅いときの注記です(例: 追跡3日目なら「3日分」)。記録が貯まるほど精度が上がります。
STEP6

価格の推移グラフを見る

一覧の「詳細」を押すと、その商品の推移グラフが開きます。カート価格(青の実線)と新品最安値(緑の点線)の値動きが一目で分かります。ライバルの値下げのタイミングや、値段が下がりきったところを見極められます。

価格の推移グラフ
カート価格と新品最安値の推移。値下げのタイミングが分かります
STEP7

売れ筋ランキングの推移を見る

売れ筋ランキングのグラフは、上に行くほど(順位の数字が小さいほど)売れているように、上下を反転させて表示しています。大分類(左軸)とサブカテゴリー(右軸)の2本を重ねて見られます。グラフがぐっと上がった日が「よく売れた日」の目安です。

売れ筋ランキングの推移グラフ
グラフが上がるほど売れています(順位の軸は反転しています)
STEP8

販売シグナルで売れ行きを読む

詳細画面の上部に「販売シグナル 直近7日/直近30日」が出ます。これは売れ筋ランキングが急に良くなった回数で、数が多いほどよく売れている目安です。日別の棒グラフで「どの日に売れたか」も確認できます。一覧画面の「販売シグナルって何?」を開くと読み方の説明が出ます。

日別の販売シグナルと出品者数のグラフ
日別の販売シグナル(棒グラフ)と出品者数の推移
販売シグナルの説明
「販売シグナルって何?」を開くと読み方の解説が表示されます
error 販売シグナルは実際に売れた個数ではありません。Amazonは販売数を公開していないため、ランキングの動きから「売れたタイミング」を推測した参考値です。仕入れ数の決定などは、他の情報と合わせてご判断ください。
STEP9

カート交代・改名の履歴を見る

詳細画面の下部には、カートボックス変遷履歴(カートを取るセラーが入れ替わった記録)と改名検知履歴(商品名が変わった記録)が並びます。改名は変わった部分だけ色をつけて表示するので、どこが変わったか一目で分かります。相乗り出品の入れ替わりや、ライバルのタイトル変更に気づけます。

カートボックス変遷履歴
カートを取ったセラーの入れ替わりを、FBA/FBM・価格つきで記録します
改名検知履歴
商品名が変わると、変わった部分だけ色をつけて表示します

auto_awesomeあわせて使いたい便利機能

folder用途でフォルダ分け

「自社商品」「競合ウォッチ」「仕入れ候補」のようにフォルダを分けて整理できます。フォルダは30個まで作れます。

linkURL貼り付けでも登録OK

ASINが分からなくても、Amazonの商品ページのURLをそのまま貼り付ければ、ASINを自動で読み取って登録します。

scheduleあとは放っておくだけ

登録すれば1時間ごとに自動で記録が貯まります。毎日ログインしなくても、久しぶりに見れば推移がグラフになっています。

photo_library商品画像をまとめて保存

商品の「詳細」を開くと、Amazonカタログのメイン画像とサブ画像(最大10枚)が並びます。「画像をまとめて保存(ZIP)」で一括ダウンロードでき、競合の画像構成の比較や資料作成に使えます(A+の画像は対象外です)。

smartphoneスマホでも見やすい

スマホの画面でも横スクロールなしで見られます。外出先でライバルの値動きをさっと確認できます。

verified_user利用制限について

プラン商品の追跡登録
ライト50回/日
スタンダード150回/日
マスター500回/日
lightbulb 回数を消費するのは商品を新しく登録するときだけです。一覧の閲覧・グラフの表示・詳細を見る操作に上限はありません。連続登録は1分あたり20回までです。追跡できる商品数は1アカウント50商品まで。このツールはライトプラン以上でご利用いただけます。

quizよくある質問

登録する前の、過去のデータは見られますか?
いいえ。記録は登録した日から始まります。他社ツールのように「過去数年分をさかのぼって見る」ことはできません。気になる商品は早めに登録しておくと、その日から推移が貯まっていきます。
販売シグナルは、実際に売れた個数ですか?
いいえ。Amazonは販売数を公開していないため、売れ筋ランキングが急に良くなった回数から「売れたタイミング」を推測した参考値です。売れ行きの勢いを見る目安としてお使いください。
推定月販は、実際の販売数ですか?
いいえ。売れ筋ランキングを一般的な換算表にあてはめた目安で、実際とは数倍ずれることがあります(カテゴリ差は反映していません)。他社のリサーチツールが出す「月間販売数」も同じく推定値です。商品同士の比較や規模感の把握にお使いください。
推定月販の「実売校正」とは何ですか?自社の販売数が他社に見えますか?
「キーの設定」を登録している利用者の自社商品(自分がカートを持ち、出品者が1人の商品)について、Amazonの売上API(SP-API)から本当の販売個数を取り、ランキングと対にしてカテゴリ別の換算表を作っています。集めるのはカテゴリ・ランキング・個数の3つの数字だけで、ASIN・商品名・会社名は含みません。他の利用者に見えるのは換算表を通した推定値だけで、あなたの商品の販売数そのものが表示されることはありません。また同じカテゴリに5社・30日分以上のデータが集まるまでは換算表を作らないので、1社の数字が透けることもありません。
Chatworkの通知は何を知らせてくれますか?
フォルダ一覧の「Chatworkで変化を知らせる」で通知をオンにすると、毎時の記録でカート獲得セラーの交代・カート価格の値下がり(○%以上)・出品者の増加・新品の出品がなくなった・商品名の変更を見つけたとき、Chatworkに1通にまとめて知らせます。接続先(APIトークン・ルームID)は「Chatwork未発送・在庫通知」のページで登録したものを使います。
発売日が表示されない商品があります。
Amazonのカタログに発売日が登録されていない商品は表示できません(空欄になります)。ツール側の不具合ではなく、Amazon側にデータが無い状態です。
自社の商品じゃなくても追跡できますか?
できます。競合商品や仕入れ候補のASIN・URLを登録すれば、そのまま値動き・ランキング・カートの取り合いを追跡できます。フォルダで分けておくと管理しやすくなります。
「Amazonとの接続設定」とは何ですか?
Amazonの公式API(SP-API)から商品情報を取得するための認証情報です。左メニューの「キーの設定」で、ご自身のセラーアカウントで発行したLWA認証情報を登録します。扱うのはあなたのセラーアカウントのデータだけで、SP-APIを使う他のAmazonツールと共通で使えます。
「商品情報が見つかりませんでした」と出ます。
入力したASINに誤りがないか、その商品がamazon.co.jp(日本)で販売されているかをご確認ください。商品URLを貼り付ける場合は、商品ページ(/dp/… を含むURL)をそのままコピーしてください。
何商品まで追跡できますか?
1つのアカウントで最大50商品、フォルダは30個まで作れます。上限に達したときは、追跡をやめた商品を削除すると新しく登録できます。

appsあわせて使うと効果的なツール

さっそくライバルと自社商品を追跡してみましょう

rocket_launchAmazon商品追跡・分析を開く

最終更新日: 2026-08-21